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2012年9月 1日 (土曜日)

誇りあるふるさとづくりへ〈いわき市議会議員選挙〉

いよいよ明日、いわき市議会議員選挙が告示されます。震災後初の市議選で、これからのいわきをどう持っていくのかが争点となるでしょう。

私はこんな風に考えています。
1.いわき市は地震、津波、原発の大きな被害を受けた。震災は今も続いており、市民の受けた傷は癒えていない。
2.しかし、いわき市は他の被災地に比べ、いち早く日常生活を取りもどした。今は建設業、小売業、飲食店などが「復興バブル」で業績好調となっている。
3.だが、「バブル」は長くは続かない。今は新たな手を打つチャンスであり、このときに将来を見据えて手を打っていかないと、いわきに未来はない。

子供たちに未来を、若者に夢をつないでいく(引き継いでいく)、誇りあるふるさとづくりを進めていかなければなりません。

命を守る医療をつくる。

心を育て、能力を開花させる教育をつくる。
くらしの基盤となる新しい産業をつくる。
いわきにはそのポテンシャルがある。
再生のための資源が残っている。
それを呼び起こし、くらし続けられるまちを
つくっていける、と考えています。

現状批判だけではダメです。
「これからのいわき」が見えてこないと。
それを作っていける若さがないと。

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それぞれの思いを未来へ〈いわきハート〉

私の事務所は元書店だったところの空き店舗で、しばらく使われていなかったためにシャッターがさび付いて開かなくなっていました。それではペンキを塗って、出来れば絵でも描いちゃおうかな、という話をアクアマリンふくしまでデザインを担当されている伊藤隆治さんにしたところ、「じゃあ、子供達のワークショップをやっちゃいましょうか」という提案を頂き、実現の運びとなりました。

題して「いわきハート」。
いわきにはたくさんのハートがあります。
ハートから思いやりが生まれます。
思いやりのある、ハートのある「いわき」を子供が作ります。

伊藤さんの上手な導きで、我が家の3人娘とその友達で2日がかりの作業が行われました。

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まずは説明。どんな壁にするのか、イメージが湧いてくる湧いてくる。

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材料を買いに行こう! ホームセンターでペンキなどを物色。

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ハートを描いていく枠をまっすぐに描く。シャッターがでこぼこしてるので描きにくい~。

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さあ、ハートを描いていこう。形もいろいろ。色もいろいろ。でもハートの中はみんな真っ白なんだ。

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初日で1面完了! 2日目は2面目に。炎天下だけどみんな飽きずに塗り続ける。「楽しい~」と叫びながらね。

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絵を描き終わったら、タイトルを。まずは下書き。

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塗って塗って、「い・わ・き…」

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はーい、完成! 私の知らないうちに安部館長も来られていて、ビックリしました。

翌朝から車で通る方々の視線が確実にこちらに向いていました。何か心うきうきするシャッターでしょう? 伊藤さんが命名したのが「いわきハートキッズ」。シャッター通りと化した商店街を子供達が明るく楽しくしますよ~。いわきの未来、何か明るく感じるなあ。

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