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2012年6月 3日 (日曜日)

こころ温まるやさしい絵本〈とうだいのくま〉

Photoすっかりご紹介が遅れてしまいましたが、第9回タリーズピクチャーブックアワードで、小名浜出身のひるたりょうこさんが「絵本大賞」を受賞されました。ひるたさんは私が日頃大変お世話になっている、いわき建築士会会長・蛭田修二さんの娘さんです。
http://www.tullys.co.jp/pb_award2011/index.html

このアワードはタリーズコーヒーが行っているもので、タリーズの経営理念「子供たちや青少年の成長を促すために、夢や目標のお手伝いをする」ことに基づき、絵本作家の発掘・支援、そして絵本を読む子供たちに夢や希望を届けるという社会貢献活動の一つだそうです。第9回となった今回の作品テーマは「みんなで一緒に元気になれる絵本」で、「友だちや仲間と一緒にわくわく、ドキドキできる絵本」を募集しました。第8回は「明るい笑顔・明るい未来」がテーマということでしたが、今回の「一緒に元気になれる」には震災から立ち直ろうというメッセージが含まれていたのでしょうか。

「とうだいのくま」は、無人島(無動物島?)で灯台を守り続けるくまが主人公。誰もいないと思った島に実は残っていたやどかりとの友情がテーマです。作者からのメッセージは、「『みえないたからもの』って知ってる? 遠くへ探しに行かなくても、あなたのまわりにたくさんかくれているんだよ。『みえないたからものさがし』が上手になると、毎日はきっともっと楽しくなる!」。誰が見てもこのくまは蛭田修二さんではないか、と思えます。残念ながら一般書店では販売されておらず、タリーズコーヒーで販売されていますが、ネットでは購入することが出来ます。
http://honto.jp/netstore/pd-book_03535985.html

読み聞かせ用に大型絵本にしてもらえませんかね~、と修二さんにお願いしてみました。幼稚園や小学生低学年の子に読んであげたい、とってもいい絵本です。

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