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2010年2月15日 (月曜日)

6000人がエントリー〈いわきサンシャインマラソン〉

Photoいわき市をあげての一大イベント「いわきサンシャインマラソン」が本日行われました。福島県内初の日本陸連盟公認のフルマラソン大会ということで、市民の間でもずいぶん話題にのぼっていました。この企画を初めて聞いたときは、「何でまたマラソンなの?」と思いましたが、6000人にも及ぶエントリー、沿道で声援を送る人たちの熱気を見るにつけ、マラソンというものの社会的な存在感がかなり大きいものだと実感させられました。
http://www.iwaki-marathon.jp/

Photo_3この日は朝9時から、42.195㎞のフルマラソンを始め、10㎞コース、5㎞コース、2㎞コースと4つの種目がスタートし、フルマラソンの3600人を筆頭に総勢6200人余りが参加したということです。増田明美さんなどゲストランナーも何人か参加されています。フルマラソンは平の陸上競技場をスタート、鹿島街道を南下し、いわき東警察署手前の御代坂交差点を左折、海岸線を中之作まで走り、折り返して海沿いをアクアマリンパークに向かい、工場地帯を走り抜けて日産自動車のある小名浜臨海工業団地でまた折り返し、アクアマリンふくしまの目の前でゴール、というコースです。

このフルマラソンコースは何だか勝手知ったるコースです。そう。中間地点以降はいわきJCが5年間やってきた太平洋トライアスロンのコースをなぞったような道のりです。実行委員会にはいわきJCメンバーも入り、コース設定には発言もしたようです。トライアスロンのこれまでの実績が役に立ったことは間違いありません。今大会の実務の責任者はいわき市教育委員会保健体育課のT課長ですが、太平洋トライアスロンの立ち上げの時からJCと手を組んできた方で、何にしてもこの5年の取り組みが、期せずしてマラソンに生かされたと言えるでしょう。

Xsc_3255_2昨日はスパリゾートハワイアンズで開会式兼前夜祭があり、佐藤雄平知事、渡辺敬夫市長、そして国会議員の方々などVIPがズラリと並び、ハワイアンズのダンシングチームがフラを披露するなど、賑やかでした。私も小名浜まちづくり市民会議を代表して参加させていただきました。

私は今回、スタッフでもなく、まして選手でもなく(^^;)、当日はノンビリと観戦させてもらいました。午前11時頃に御代坂の方に行ってみるともう交通規制は解かれていて、コースを辿って魚市場方面に向かいました。アクアマリンパーク周辺は車の往来がしにくいと予想し、実家に車を止め、徒歩で会場へ。

Xsc_3264いや~、来るわ来るわ。次から次へと選手が駆け抜けていきます。アクアマリンパークはテントを張って物産ブースがズラリと並び、潮目交流館ではフラダンスのイベント。選手の輸送のために新常磐交通はじめ市内の全バス会社のバスを総動員して、70台余りが行き来しXsc_3269ています。6000人の選手に応援が2~3人ずつつけば、それだけで2万人ぐらいの動員数があるということ。ボランティアも1500人ほどいるということで、そのうち市の職員が1000人ぐらい出動しているという話もありました。

Xsc_3283アクアマリンふくしま前のゴール地点にはコースの左右に観戦者が1000人ぐらい並んでいて、盛んに声援を送っていました。ゴールした選手にはハワイアンな衣装を身にまとった女性がレイをかけ、選手たちの表情は完走の満足感にあふれていました。

Xsc_3279これまで民間ベースでトライアスロンの運営に関わってきた立場からすると、選手の数、行政の関わり方等、マラソンというのは競技としての裾野が広いのだとつくづく感心させられました。が、我がトライアスロンもこれまで四苦八苦しながら大会を続けてきているので、これを機にマラソンとも連携しつつ、いわきのスポーツ文化の柱として育っていって欲しいと思います。

Xsc_3272え? 他人事のようだ? 私のエントリー? はい。フルマラソン、フルトライアスロン目指して頑張ります! …いえ、ホンの冗談です。でも、アスリートのいい汗を見ていると、ちょっと自分も…という気にはならないでもありません。

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