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2007年3月12日 (月曜日)

この季節はやはり…〈専称寺〉

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Xmg_5456家内が花好きで、平の専称寺はことのほか気に入っている。1年前の3月27日にも書いたが、今が見頃なので是非ご紹介したい。だが、待てよ。昨年のブログを見ると、27日なのにまだ十分開花していないとある。今回もまだ満開ではないが、かなりいい感じだ。今年の冬は暖かかったからなあ。最近、うちの娘たちがしきりに「地球温暖化」を口にして電気をこまめに消したがるが、2週間以上も季節が早まっていることに喜べない気持ちもないではない。

Xmg_5457Xmg_5461とはいえ、数百本に及ぶ梅の木は見事。寺の入口に車を置き歩いていくと、まずは斜面に梅林が咲き誇る。不揃いな石段を登っていくと、そこにまた梅の木々が咲き誇っている。さらに階段を登ると古いお堂があり、庭の中央には立派な松が伸びている。茅葺きの寺務所がなかなか見事。Xmg_5464

Xmg_5469昨年紹介しなかったが、市指定の文化財になっている鐘楼堂というのがある。鐘を撞(つ)く場所なのだが、斜面に建てられた袴腰付鐘楼堂で屋根は入母屋造り、とある。1778年の建造で、腐朽により昭和58年、復元されたとのこと。確かに袴をはいたような裾をしていて、美しい建物だ。古いお寺に行くと、見応えのあるものが色々とあって、全部を詳しくは紹介できない。百聞は一見に如かずという通り、こんなブログを読んでるうちに足を運んでいただく方がいいに決まっている。

Xmg_5471_2Xmg_5474_2葉っぱの先が白くなった笹の群生、オオイヌノフグリなど、路傍の草花がまた美しい。梅の花の香りが強烈で、娘たちが喜んでいた(と言っても私は嗅覚が悪く、においはあまり分からず(T_T))。

Xmg_5475Xmg_5476冬が寒くないと春のありがたみもそれなりだが、さはさりながら、いい季節がやってきた。すぐ近くの夏井川にはたくさんの白鳥が一冬を過ごしているが、彼らが飛び立つときも間もなくなのだろうか。

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