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2006年8月 7日 (月曜日)

夏の夜空に大輪の花〈小名浜花火大会〉

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夏は祭りの季節。「ブログ更新されてないね」の言葉にも、週末ごとに行事がつづくこの時期ならではの季節感を感じてしまう(弁解がましい?)。

夏のメインイベントは何と言っても花火。つべこべ言わず、まずは写真を見ていただきたい。
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いやあ、きれい。今回は極限の迫力を味わおうと、打ち上げ場所目前の1号埠頭突端で鑑賞したが、地上から空に向かって火柱が飛び出し、ドン!という爆発音と閃光が頭上から降り注いでくるすさまじい状況。しかも花火の破片がボロボロと降ってくる「砂かぶり」状態。…すごい。

東京に住んでいた頃を除き、小さい頃から小名浜の花火大会は欠かさず見てきたが、昔の印象はバーンと一発上がるとしばらくお休みで、またバーンと上がるという単調なものだったが、ここ数年見ていると、おおぉと思わず声を上げてしまうような目くるめく展開がある。いつも世話になっている主催者側のU野台さんによると、しばらく前から小名浜の花火大会はかなりエンタテインメント性を重視した作りになっているそうだ。私の印象は間違っていなかったらしい。

写真を何枚もご紹介したが、はっきり言ってしまうと、実物の迫力はまったく伝わっていない。これは安物のデジカメのせいか、私の腕前のせいかと思ってもみたが、ネットに出ているそれなりの写真を見ても、やっぱり本物の迫力とは違う。今回見ていて強く感じたが、花火の面白さは、極彩色の彩りが瞬間的に次々と形を変え、空いっぱいに広がるところなのだと思う。まるで水泳の飛び込みの選手が1~2秒の間に様々な技を繰り出すように、体操の跳馬の選手が一瞬の滞空時間に多くの回転やひねりを披露するように、花火の美しさというのは「瞬間の美」なのである。

Xmg_2989この日、小名浜港は早くから多くの人で賑わっていた。露店が並び、浴衣姿の女性たちの姿が夏の情緒を醸し出す。昨年までは花火大会の日におなはま海遊祭が行われていたが、今年から日程が切り離され、早い時間から場所取りの姿が見られた。昨年から設けられた有料桟敷席もほぼ満席の盛況。Xmg_2984Xmg_2976Xmg_2967今年で3年目になった福島臨海鉄道の旅客列車「アクアマリンライナー」は泉駅と小名浜駅を往復各3便走り、賑わいの一端を担ってくれた。年に一度だけ人を乗せて走る臨海鉄道をカメラにXmg_2958収めようという人たちもいて、この日ならではの光景だった。夕方4時から5時頃には会場近くの道路もかなりの混雑となり、いわきナンバー以外の車もたくさん目についた。いわき・ら・ら・ミュウ職員のS坂君も懸命に働いていた。

「日本の花火」というサイトがある。
http://www.japan-fireworks.com/
その中に、「花火大会百選」というのがある。
http://www.japan-fireworks.com/news/best100.html
ここには小名浜花火大会がちゃんと入っていて、ベスト50の青丸もついている。「大玉と連発の競技会と音楽入創作を加え多彩な演出」というのは実行委員会が意図した大会の方向性をよく捉えていて、前述の通りエンタテインメント性を重視した大会づくりはうまくいっているように思う。あとは全国的な認知度をUPすれば言うことはない。

大きな声では言えないが、実はかく言うわたくし、港祭り実行委員会の広報委員会に所属しており、花火大会PRの任を与えられた1人なのである。残念ながら今年はパンフレットの校正をしただけで終わってしまい、PRのために立ち上げかけたブログは「今年からミュウ花火って名前じゃなくなったんだけど…」というU野台さんに出鼻をくじかれ、一度も記事を書かずに幕を閉じてしまった。ああ情けない。
http://blog.livedoor.jp/mewhanabi/?blog_id=1680959

全国の皆さん、小名浜の花火大会は見応えがあります。是非来年お越し下さい。できれば有料席のチケットをお求め下されば幸いです。当日券もたぶんあると思います。

最後に、いわき港祭り実行委員会のHPは、こちら。
http://www.iwakiminatomaturi.com/

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コメント

荒川を挟んでの板橋戸田(埼玉の人は戸田板橋といいます)花火大会に行ってました。ボート部の合宿所の屋根から見物してました。

昨日の夕刊の「くらし」のページご覧ください。
うちのお盆です。

投稿: 若隠居 | 2006年8月 8日 (火曜日) 09時18分

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