« 地下資源都市いわき〈石炭化石館〉 | トップページ | お知らせ〈スーパースプリントトライアスロン〉 »

2006年7月 9日 (日曜日)

早起きは三文の得〈小名浜魚市場他〉

◆いわきWEBアワード2006エントリー中◆
http://www.iwaki-webaward.com/
★まずはブログランキングに投票してください(^_^;)
http://blog.with2.net/link.php?219484

せっかく小名浜に住んでいるのだから一度子供たちに魚市場の競りの様子を見せたいと思っていたが、毎朝6時半にやっと起きている子供たちを競りの時間に起こすのはエネルギーがいるため、簡単には行けなかった。もう一つ、白水阿弥陀堂の蓮の花が咲く時間に行ってみたいというのもあった。ということで一念発起、朝4時起きし、出発。

Xmg_2238Xmg_2239小名浜魚市場は往時の水揚げはないためいつも競りがあるわけではないと聞いていたが、行ってみると10数人の人だかりがある。量は少ないながら、昨日揚がったカツオや今朝揚がったカレイ、エイ、アナゴなどが置かれていた。寿司屋さんなどその道の人も来ていたが、ふつうの人も買えるのだそうだ。

Xmg_2241Xmg_2240写真を撮っていたら、「写真なんか撮ってねえで、買っていぎなよ!」と乱暴な小名浜弁。こういう言葉を久しぶりに聞いて、楽しくなった。調子に乗ってカツオ1本500円をはじめ、明太子、ベーコン、ゼリーなどを買う。そうそう。水揚げされた魚だけを売っているわけではないのだ。秋にはサンマの水揚げで賑わうだろう。また来てみよう。

つづいて、白水阿弥陀堂へ。大学受験の浪人時代、代々木ゼミナールに漢文の名物先生がいて、漢詩を中国語で読んだり缶ビールを飲みながら授業をやったりしていた。その先生が、「中国人は花を詩に読むが、それは全部食えるものだ」と言っていた。桃の花も蓮の花も桃の実やレンコンを食うから関心があるのだというわけだ。その中で、蓮の花は早朝にポンという音をたてて咲く、という話があった。それは是非見てみたいと思い早起きして上野不忍池まで行ったことがあるが、花が咲く場面には遭遇できなかった。

前置きが長くなったが、蓮の花がポンと咲く様子を見るのは20年来の念願で、それを見たくて阿弥陀堂へ行ったのである。が、事前の調べでどうやら蓮はポンとは咲かないらしいことが分かっていた。でも花が咲くのは早朝らしいので、その様を見てみようと思った。

Xmg_2255Xmg_2258行ってみると、数週間前に来たときと違い、たくさんのつぼみが大きな葉の上から顔を出している。一部はきれいに咲いていて、おお美しい。極楽の花とされるのが分かるような神々しさだ。カミさんも娘たちも感激。毎朝散歩に来るというおじさんに聞くと、10日後ぐらいが見頃という。これはまた来ないと。極楽浄土を模した庭園がまさに極楽の様相を呈する時に違いない。

夜のおかずはカツオの刺身、カツオの煮付け、カツオのマリネとカツオづけ。
早起きは三文の得。本日の結論でした。

|

« 地下資源都市いわき〈石炭化石館〉 | トップページ | お知らせ〈スーパースプリントトライアスロン〉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161453/10853126

この記事へのトラックバック一覧です: 早起きは三文の得〈小名浜魚市場他〉:

« 地下資源都市いわき〈石炭化石館〉 | トップページ | お知らせ〈スーパースプリントトライアスロン〉 »