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2006年6月24日 (土曜日)

東北有数のマリンスポーツ基地〈いわきサンマリーナ〉

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Xmg_2109子供たちに「どこに行く?」と聞いたら「磯!」と言うので、今週末はいわきサンマリーナへ。干潮の時刻8:57AMを狙って出掛けた。アクアマリンの飼育の方から、いわきの磯でいいのは薄磯とサンマリーナ、と聞いていた。

Xmg_2067Xmg_2066夏は海水浴で賑わう砂浜にはポツポツと小さな穴が空いており、子供たちが掘ってみると貝がたくさん出てきた。干潮時ということで、ふだん海の中の岩場も露出しており、無数のフナムシがわらわらと走り回っていて、ちょっと気持ちが悪い。「ゴキブリ!」と子供たち。何でも英語では「埠頭のゴキブリ」と呼ぶそうで、あながち間違いではない。大きな石を引っ繰り返すとカニや貝がいっぱいいる。Xmg_2074イソギンチャクの仲間か何か、ブヨブヨした生き物に触ると、キュッと口を閉じる。小魚も群れて泳いでいたが、捕獲するには至らなかった。

Xmg_2081こういう場所では、子供たちは完全に時間を忘れる。いつまでもいつまでもカニや貝を捕って集めている。換えの下着は持ってきたものの、服を濡らすなと言ったのに、最後は海水浴状態。まあしょうがない。

この日はヨットの講習のようなことをやっていて、帆を張ったヨットが何隻も浮かんでいた。しばらくするとジェットスキーが行ったり来たり。桟橋を進んでいくと堤防でたくさんの人が釣りに興じていた。Xmg_2087

Xmg_2116この場所のメインはもちろんマリーナで、東北有数の施設とのことだが、クルーザーのオーナーにはしばらくなれそうにないので、ホントのすばらしさはあまり享受できていない。が、海洋都市いわきを彩るこうした施設は価値をどんどん高めて欲しいと思う。今年も9月頃に行われると思うが、このマリーナを舞台として、毎年カジキマグロの釣り大会「ビルフィッシュ・トーナメント」が開かれ、何本ものカジキがいわき沖で釣り上げられている。

Xmg_2117Xmg_2120_2すぐ近くには小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブがあり、太平洋を一望する眺めの良さには定評がある。数百メートル沖合には照島(てるしま)という小さな島があり、ウミウの生息地として知られている。が、小さい頃から何度も来ていて、鵜の姿を見たことは一度もない。果たして今も生息しているのだろうか。

私が小さい頃はここに「照島ランド」という遊園地があった。ネットで調べたらあったあった。何と昭和44年当時の画像が出ている。
http://kamine.sakura.ne.jp/movie12.html
イルカのショーなんてあったかなあ。小さい頃のことで記憶が定かではない。小学校時代は流れるプールがあって、夏になると行くのが楽しみで楽しみで、常磐ハワイアンセンターにも匹敵する施設であった(当時の印象としては)。

Xmg_2119_1その後すっかり趣は変わり、バウムクーヘンのように地層がはっきり見えXmg_2127る独特の切り立った崖を背景に、今ではレインボーブリッジに勝るとも劣らない美しい橋からマリーナへと下っていくようになっている。

マリーナはホームページも充実していて、今回初めて知ったが、「道の駅」ならぬ東北初の「海の駅」なのだそうだ。また、国土交通省の「みなとオアシス」にも指定されているとのこと。
http://www.iwaki-sun-marina.co.jp/
一方、これも初めて知ったが、ここはもともと日本で一番細かい浜砂で、鳴き砂だったということだ。開発によってそれは消えてしまったとのことで、それは残念なことだ。
http://www.bigai.ne.jp/~miwa/sand/what/terusima.html

いずれにせよ、いわきの売りはやはり海。この場所だけでもヨット、釣り、海水浴等多様なレジャーの場所となっており、大切に育てていきたい空間だ。

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