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2006年6月12日 (月曜日)

新興住宅地のお散歩〈郷ヶ丘〉

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Xmg_20176月10日は郷ヶ丘幼稚園のバザーの日で、それに合わせて園内のお掃除と保護者参観が行われた。参観と言っても教室の後でじっと見ている参観ではなく、子供たちと一緒に里山歩きをしたのだ。郷ヶ丘はいわき市でも最も住宅の密集した新興住宅地の一つだが、少し歩けばちょっとした里山に行き当たる。

Xmg_2020ホントの名前は何というのか知らないが、三女・純果のすいせい組は通称・ドロ山と呼んでいる里山にお散歩。細い山道を下っていくと、昨晩降った雨のために足下をきれいな水がチョロチョロ流れている。Xmg_2024卒園生の姫佳が「いつも水は流れてるけど、こんなに多くないよ」。歩きながら園児たちは回りの色んなものに関心を示す。「ヘビイチゴ!」「カエルがいた!」「アワ虫だ」などなど。東京の遊園地でジェットコースターに乗るよりよっぽど楽しい。バッタが飛び、カナチョロが追いかけっこをしている。Xmg_2034

前半は下りだったが、後半は上り、そしてまた下って元の場所へ。里山をぐるっと一回りしたわけだ。上り道は道のない急な山道。木の枝を捕まりながら進んでいかないと滑り落ちてしまうようなところだ。

Xmg_2033最後のところは「ドロ山」と言われる通り、草の生えていない土がむき出しの場所。一足先に到着した先生が「滑り降りてきたら~?」。すべてのお母さん方がブルブルと激しく首を横に振る中、「行く!」と言って男の子が滑り落ちる。いつものことのようだ。

Xmg_2048近年、人里と山の接点である里山が見直されてきて、きちんと管理しようという声は全国的にも聞こえてくる。いわきの現状について詳しくは知らないが、小名浜の金成地区など、いわきでもそういう動きはあるようだ。忙しい毎日の中で里山歩きなど、意識してやらないとなかなかできない。とりわけ車社会の進んだいわきではドア・トゥー・ドアで自動車を使ってしまうので、歩くことが極端に少なくなりかねない。里山を見直すこと、自ら歩くこと、自戒を込めて大事なことだと強調したい。

なお、この内容は、郷ヶ丘幼稚園ブログにも紹介しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/onojunzo/7739623.html

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