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2006年5月 4日 (木曜日)

みなとまちの祭り〈小名浜鎮守諏訪神社〉

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Xmg_1666_1前回につづき今度は小名浜・諏訪神社の御輿渡御。一日をかけて諏訪神社の御輿が小名浜のまちを練り歩いた。午前11時頃諏訪神社に行ってみると、御輿は今、いわき・ら・ら・ミュウのあたりとのこと。子供たちと一緒にら・ら・ミュウに向かう。

すると、いたいた。威勢よく掛け声をあげながら、御輿が練り歩いている。地元・小名浜ということもあって、知っている人がたくさん。小名川祢冝(ねぎ)様、里見総奉行様はじめJC・OBや現役、同級生などに挨拶。「担がないの?」「はっぴ貸すぞ」と声をかけられつつ、子連れだったので今日はNO THANK YOUで見学だけとさせていただく。

Xmg_1707Xmg_1702ら・ら・ミュウから小名浜魚市場まで御輿と共に歩く。担ぎ手の人たちは、リズミカルなステップでニコニコしながら担いでいる。楽しそう。同級生の及川君が「楽しいんだぞおおお。オレ、新潟まで担ぎに行くもん」。そう、御輿好きは各地の御輿を担ぎに行くそうだ。今日もはっぴに「水戸」と書いてある人などもいて、地元の人だけではないらしい。「これだけ立派な御輿はそんなにないから」とのこと。

Xmg_1704_2Xmg_1710Xmg_1719「濱」とか「鳳」という文字を背中にしょった子供たちの姿の粋なこと。小名川祢冝様は真っ赤な装束で白馬にまたがり、神職の威厳をたたえている。内郷の岩二郎君(右写真左)も来ていて、鈴木智市議(同右)と一緒に歩いていた。あれ、市議は担ぐんじゃなくて担がれる人じゃないの?

小名川祢冝様によると、文書(もんじょ)には江戸時代にこうした祭りが行われていた記述があるとのこと。ひょっとすると室町時代から行われていたかもしれないそうだ。現在の御輿は昭和5年に作られたもので、「まだ80年しか経っていない」。あ、神社の感覚では80年は「まだ」なんだ。漁業のまち・小名浜では祭りの担い手も漁船員などが中心だったが、サケ・マス漁の衰退と共に御輿も担ぎ手がいなくなり、トラックで運んだりした時期があったが、昭和51年に磐城JCが中心となり担ぐ御輿を復活させたとのこと。栄枯盛衰は世の習い。1つのことを絶やさず続けていくということは、多くの人たちの努力があるということだ。

来年は私も担がないといけないかなあ。

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