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2006年2月11日 (土曜日)

これぞ子供!〈郷ヶ丘幼稚園〉

今日は郷ヶ丘幼稚園で保育発表会。お隣の郷ヶ丘小学校の体育館で、日頃の保育の成果を保護者に発表する。幼稚園も「いわき大好き!」の対象に入るのかと言えば、入るのである。いわきにこういう幼稚園があるのは素晴らしい。

この幼稚園への思い入れは書き出すと長くなってしまうが、現代の子供達に大きく欠けているのは、子供らしいたくましさだと思う。かつては子供同士で毎日野山を駆けめぐる中で肉体の基礎ができ、情緒の基礎ができ、人間関係の基礎が出来上がったのだと思う。今は自然とそういうことができる時代でなくなってしまったので、幼稚園がこうしたことを実現するような保育をしてくれるのは貴重なことだ。

郷ヶ丘の大きな特徴は体づくり。毎日のようにリズム遊びを行い、引き締まったいい体の子供になる。郷ヶ丘に肥満の子はほとんどいない。長女・姫佳も次女・翠も卒園時には足腰がしっかりしていて、太ももなど筋肉が盛り上がっていた。

勉強に力を入れる幼稚園など言語道断。幼稚園で勉強したところで身に付くものはたかが知れている。それよりも肉体と情緒がしっかりと育っていれば、例えば大学受験の時にどこまでも頑張る力がつくはずだ。勉強するにしてもスポーツするにしても芸術をやるにしても、幼児期の遊び、体づくりが最も大事だと思う。

ということで、今日は日頃の保育でやっていることの発表会。リズムの他、親が子供を抱っこして目を見つめて、意外と忘れられている親子のスキンシップをしたり、年長だけが行う御神楽(みかぐら)踊り、コマ回しを披露したり、子供の成長ぶりを確かめることができた。

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