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2006年2月 4日 (土曜日)

バレンタインかまぼこづくり〈夕月〉

XMG_0513 いわきはかまぼこ生産量日本一のまち。中でも代表的メーカーの夕月ではいろいろと新しい試みをしている。バレンタインデーを前にして、ハート型かまぼこづくりの体験というのをやっていたので、さっそく家族5人で行ってみた。

XMG_0472 紙の帽子とエプロンをつけ、厨房で娘達と並んで作業開始。スケソウダラとキスの混ざった白いすり身をハート型の型に入れ、ヘラで平らにならす。その上に赤いすり身を乗せ、さらに赤、青、黄の色の付いたすり身で自由に模様をつけて出来上がり。XMG_0497あとは20~30分蒸してもらって、手作りハート型かまぼこの一丁上がり。もう一つ、すり身を竹の棒にからめ、こちらは焼いてもらう。竹輪(ちくわ)の一丁上がり。自分で作った熱々の竹輪を家族みんなで美味しく食べた。

XMG_0534 犬も歩けば棒に当たるというのか、たまたまNHK・K記者と福島民報・S記者が取材に来ていて、インタビューまで受けてしまった。NHKのK記者から「誰に話を聞けばいいですか」と言われて、XMG_0539たぶんうまく答えてくれるだろうと次女・翠を推薦。でもいざマイクを向けられると、翠は相当固まってしまった。「ハート型のかまぼこ、誰にあげるの?」と聞かれて途方に暮れたような顔をしてしまったので、 私がカメラの後から(お父ちゃん、お父ちゃん!)と自分を指さし、それを見て翠が「おとうさん…」と答えた。すると記者が振り向きざま、予定外の私にマイクを向けたので、「おとうさんです」と返す。「娘から(プレゼントして)もらうために連れてきました」と答えて、取材も無事終了。午後7時前の地方版ニュースで放送され、家族で盛り上がってしまった。

XMG_0512滝尻の夕月本部はもともと工場だけだったと思うが、数年前に「美味一膳本舗」という店舗と「いわきかまぼこ工房」というかまぼこづくり体験の施設をオープンした。板かまぼこは単価の安い食材というイメージだったが、「美味一膳本舗」では、ちょっと高級なかまぼこが販売されている。数年前、JCでも福島ブロック大会で夕月さんにお願いして、焼きたてのキスの竹輪を出店したが、これがとても美味しかった。「工房」は今回のようなかまぼこづくり体験の他、小学校の総合学習の授業なども受け入れているそうだ。

新しい市場の開拓や地域社会への貢献など、なかなか積極的な取り組みぶりに感心。子供達も「また行きた~い!!」。ホームページもとても充実しており、すばらしい。http://www.kk-yuzuki.co.jp/

XMG_0532 3人娘から10日早いバレンタインプレゼントをもらった私は、夕飯のメインディッシュとしてハート型かまぼこを一人1個ずつ提供。「手作りかまぼこは美味しいねえ」などと賑やかに食事をした。楽しい1日だった。

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